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ダイノガイスト様の己の悪を貫き、エクスカイザーの正義をあざ笑いながら散っていく姿は「漢」らしくカッコいい、ラスボスとしての見事な最後であった。
妊娠を寄生ととらえたり生命体としての違いが面白い話
『宝』の概念とともに、地球での“常識”についても再確認する、まるで“絵本”のようなヒーローロボットアニメ作品！！！
エクスカイザーの誤解をコウタが解いてあげるのも、なんだか微笑ましかったです。エクスカイザー「母親の体内で子供を守るのか」コウタ「大げさだな〜、エクスカイザーは」
ラストに徳田さんの名前が出ててニッコリでした。確か山寺さんが声あててたんだよね
『へんしゅ～ちょ～！特ダネで～す！！』？「どうしたクラマ？おぬしその姿は？」「そういう編集長のその二本の刀は？」わかるひとにはわかる？！（笑）
徳田さんのドジでも頑張る所が好きでした(´；ω；｀)やまちゃんこと山寺宏一さんですね。ナレーションも担当していました「神秘で広大な宇宙…」の語り。あれから30年以上経ちますが、かいけつゾロリやギュネイとかの声は青年そのもので若々しいからすごいです。
ダイノガイスト様の最期は格好良かったな🦖
勇者シリーズ原点にして頂点！この作品で田中公平さんを知り、ファンとなり、以降追いかけることになりました。田中公平さんと言えば、ロボットアニメだとエクスカイザー、ライジンオー、ガオガイガー等々ありますが、エクスカイザーの作曲時、中盤からのグレート合体の存在を知らされずに、全力で合体BGM、サンダーフラッシュのBGMを作曲したところ、その後になってグレートエクスカイザーの登場を知らされて、合体BGMと必殺技BGMを依頼され、全力を超える全力で新BGMを作曲したという経緯があります。
個人的に速水さんの声は今でもエクスカイザー。優しくて凛々しいお兄さんボイス。徳田記者が毎回撮影に失敗するのがかわいそうだと思いながら見ていたけど、最終決戦後の写真撮影と単独インタビューは多分世界中に拡散されたし、それでなきゃバランスが取れないと今にして思う。
同じ思いの方がいて嬉しいです。
勇者シリーズ一作目にして最高傑作と私は思っています
エクスカイザーが見つけた妊婦さんを見つけてスキャン，「何という悪質な寄生生物だ！」と言ったら、コウタが，あれは赤ちゃんがいるんだよって おめでたい事なんだって説明するシーンで（うろ覚え）意外にSFしてんなぁって思ったのは良い思い出。
当時幼少で細かく覚えてなかったけど大人になって見返して気づいた。最後にコウタがまた会える？て聞くんだけどエクスカイザーはそれは約束できないってバッサリ言うのがすごかった子供番組特有の濁し方じゃなくてちゃんとコウタを対等な友としての返事をしたのがエクスカイザーのしっかりした格好良い大人を見せられた気分だった。
最終回のやり取りに関しては、谷田部監督が「子供に迎合しない」との方針をとった結果だそうです。その一方で、他ならぬ監督も「エクスカイザーってひどいですよね」とか言ってたりしますが。
@@nekotora3415 そんな裏話があったんですねw知りませんでした。あの回答は素晴らしいと思います、曖昧な約束は出来ないけどずっと君を思う友達だと言うメッセージ性に痺れました
そもそも寿命が全く違うし、次に地球に来ることがあってもコウタたちはもう死んでいる可能性が高いとエクスカイザーはわかっていたと思う。約束はできないで済ませたのはむしろ優しいよ。
本編はここから！1:12まるで“絵本”みたいな“ヒーローロボットアニメ”作品！！！再会を約束せずに“宝”ばかりの地球を去っていったエクスカイザーだったけど・・・14:50帰ってきてくれたぁ～！！！（感涙！）このゲームをプレイするためにわしはPS2を買いました！！！・・・そのプレゼントは魅力的だが、断る！！（爆）『へん～しゅう～ちょ～！特ダネでぇ～す！！』？「どうしたクラマ？」・・・あ。既に見てコメントしてた！！！（自爆）
本編見たけど面白かった😊
当時「何かトランスフォーマーっぽいなあ…」て思って、あまり見る気になれなくて結局一話も見なかったんだよなあ…。次作のファイバードをたまたま見た時に「何これ！すげえ格好良い!」ってなったんだが…「こんな事ならエクスカイザーも見るんだった…」とマジで後悔した…。
懐かしい！小学生の頃見てました。トランスフォーマーのアニメが終わってしまい、その後にエクスカイザーが始まったことでロボットアニメに熱くなれる夕方が続いたのが嬉しかった記憶。高価なものばかりが宝ではない、本当の宝とは大切なものとは？問いかけてくれる作品でもありますね。少年とロボット(宇宙人)との熱い友情
『宝』という概念を再確認する、まるで“絵本”のようなヒーローロボットアニメ作品！！！
@@家子都築 主題歌ギャザウェイが『本当の宝を誰も探そうとしない』と歌うだけありましたね。宝とは命だったり友情や愛だったり大切な人 他人からしたら殆ど無価値のガラクタでもこの人には大切なもの みたいな所が優しさを感じる作品でした。ダイノガイストと部下達はTVの情報を高価でレアな宝だと勘違いしては暴れ回ってましたが、宝物とはそればっかりじゃないんだぞって言うのを優しく見せてくれてるんですよね。絵本のような→いいですね。みたあとに熱くなりスッキリと良かったねで終わる 安心できるアニメでした！
その「宝」をテーマにした作風というのも実は「スポンサーがタカラだったから」というのを後で知って、そのまんまやないかーい！ となりました。
@@nekotora3415 まさにタカラw
ちょっと気になるのはエネルギー生命体状態の時ガイスターの方々は赤、カイザーズの皆様は青だった。ベムラーとウルトラマンと逆😅
なにげにウルトラマンテイストが感じられるヒーローロボットアニメ作品、それが「勇者エクスカイザー」！！！『こちら宇宙警察エクスカイザー。ガイスターは地球に逃げ込んだ！至急応援を頼む！』あの文字、サインは？（笑）
いくらリアルタイプ系で幼稚な子供向けアニメから脱したと評されようと70年代の数々のスーパーロボットを見て育った世代としてはやっぱロボアニメはこうじゃなきゃって感があって勇者シリーズをはじめエルドランシリーズ、電童といい歳して喜んでみてましたねぇ…シンカリオンも終わっちゃったし、シリーズ復活とまでは言わんからまたこういうロボアニメやってくれないかなぁ
今や韓国の方が勇者ライクなアニメや玩具を作ってるんだよなぁ…しかもこれがまたカッコいいという
ブレサガの話も拾ってくれていて嬉しい。あの話がサブになっているのはタイトルコールを当時見ていた人達にも｢おかえり｣と言って欲しくあえてサブにしているそうです。あとスタッフ関連だと音響監督の千葉耕市さんの存在も大きかったですよね！！
グレートエクスカイザーはキングエクスカイザーの腕に外から大きな腕を被せるとか、その構造の一部に無理やりくさいところがありましたが、実はキングエクスカイザー自体がパワーアップを想定されないままデザイン完了したため、合体ギミックのしわ寄せをドラゴンカイザーが一手に背負う羽目になったとの話です。
ついに勇者エクスカイザーを解説するんや！中1の時に全話視聴、そして今ではガオガイガーまで見てます！ちなみに好きな勇者シリーズはエクスカイザー、ダガーン、ジェイデッカー、ゴルドラン、ガオガイガーが好きです！
私は、マイトガインとジェイデッカー、ガオガイガー、ダグオンが好きです。もちろん、エクスカイザーとファイバードもダ、ガーンとゴルドランは、個人的に外れた。😅ダグオン9話だけ録りそこねた。😢
エクスカイザーの中の声優さん(速水奨）さんは2作後のダ・ガーンでも主役ロボの声を演じてますよ。他にも２回主役キャラの声を演じられた方はマイトガインの旋風寺舞人やガオガイガーの獅子王凱を演じられた檜山修之さんがおられます。
懐かしい！保育園で毎週観てた。
一応勇者特急マイトガインの動画もあるのでそっちも見て貰えるとうp主も喜ぶ(笑)
勇者シリーズの宝物 エクスカイザー 来たぁぁ ガイスター四将が一番好きでした いつか四将の玩具が発売されて欲しいです
『四将合体！マッドガイスター！』
四将のデザインはトランスフォーマーのダイノボットシリーズの使いまわしでしたし、放送当時の玩具化もやろうと思えば容易かったはずなんですが、何故だか実現しなかったですね。
エクスカイザーが最初の勇者シリーズの基礎を作ってくれた。ド直球に言うとガキアニメでも、暖かく、解りやすく、面白い物を作ってくれた!この思いは今でも変わらないです!後、敵側のガイスターも色々面白い物を宝と言ってたから😄動画主の方、遊びながらも詳しい解説ありがとう御座います!
田中公平の音楽に乗って、グレートエクスカイザーからのカイザーソードへの勝確パターンが好きだった。
約8年間も続いたスーパーロボットアニメのシリーズはそうそう無い！
【ゆっくり解説Eideaker】（勇者警察ジェイデッカーっぽく）
キングエクスカイザーの必殺技がサンダーフラッシュ、前番組の獣神ライガーのサンダーライガーの必殺技がサンダーファイナルスラッシュ・・・知ったときサンダーかぶりだなあと思ったことを思い出した
きたあああああああああああああ！！！！エクスカイザーだあああああああ！！
ドラグナーが終わってユリシーズ31と言う海外アニメが始まって絶望してたら始まったロボットアニメの超新星！😅
エクスカイザー見たことなかったのに、何故かゴッドマックスのおもちゃ持ってました。過去に別の動画で見るまで、何の作品のロボットで何て名前なのかずっと知らなかったんですよね。たぶん幼少期の自分がロボットだから親に強請ったのでしょうけど。エクスカイザーも見てみたかった。放送局の都合なのか、まともに見れた勇者シリーズはファイバードとダ・ガーンでした。
合体、巨大化、パワーアップ！と言う原点回帰作品、ウルトラレイカーの顔が1番好きだった。最終回のダイノガイスト様との一騎打ちもかっこいい！オーバリズムのOPがかっこいいんだよ！😅
エクスカイザー、赤いグラプが超オシャレ！ ちなみにレイカー兄弟、先頭車が分離すると残された乗客たちは「がんばれよ～！」とお見送りしてくれた記憶(他作品じゃないよね？！)。
レイカー兄弟は最終回直前の回にてガイスターに煽られて、そこで初めて人々の前で新幹線形態のまましゃべったり空を走ったりしていたので、少なくともそれまで一般人に正体を知られていたことは絶対にありません…。
@@nekotora3415 私の中のウソ記憶でしたか。飛び立つ新幹線に声援をおくる乗客というのは、どの勇者ロボなんでしょう？ ともあれ訂正ありがとうございますm(_ _)m
13:35 ひびき洸「卑怯だぞダイノガイスト、コウタを放せ」
今年の期待ならブレーザーですねぇウルトラ原人最高です
レイカーブラザーズは公共交通機関の新幹線に融合しちゃったから、有事の際に旅客運行中で駆け付けられないとかあったな。印象深いストーリーは、カイザーズがオーケストラの演奏をBGMに戦う話。
ところだじゅさぶろうさんが唯一喋る感動的な話！！！グレートエクスカイザーでのサンダーフラッシュをキングエクスカイザーでのサンダーフラッシュのBGMで繰り出すファン感激の回！！！もちろんわしもそのひとり！！！熱いゼ！！！
勇者シリーズはやっぱファイバードとゴルドランかなぁ。コウタのお母ちゃんカワイクテ好き❤
エクスカイザー、自分にとっては原点にして頂点ライオンの顔が出る腕時計型のおもちゃ持ってました今やスマートウォッチの時代…コラボでこういう系統のおもちゃをスマートウォッチで再現して欲しいというかこういうのとコラボモデルを出しやすい素体モデルのスマートウォッチを作って皮変えてシリーズ化して欲しい
自分もカイザーブレスは持ってましたね。90年冬コミにブレス部を作り直して参加した事が懐かしい〜
今は画面になんでも表示できる時代ですがカイザーブレスのような変形ギミックのあるアイテムは楽しいですね。
コウタが歌舞伎役者の息子にカイザーブレスを奪われる話もありましたね。コウタが「ガイスターよりタチが悪い」とこぼしたら、エクスカイザーが「何、ガイスターよりも!? 許せん！」と本気でムキになってコウタが慌てて止めるのが面白かったです。コウタ「エクスカイザーが出てきたら大騒ぎになっちゃうよ…」
主人公と自称？恋のライバルにあまりに差がありすぎて色々当時思ったり。
飛行機を操縦して自分や皆の命を救う主人公と。たいしたことでも無いのに半分泣いて騒ぎ立てて、その女の子に注意される自称ライバル。
ガオガイガーは...？ねぇ凱兄ちゃん、ガオガイガーは...？(難民)
あ、わかった！次はライジンオーだな？www
この作品もぜひぜひ家庭用のスパロボで参戦して欲しいのですが、ダイノガイストの中の゙声優さん(飯塚昭三さん）が今年の2月におなくなりになってますので声付き参戦は代役声優を立てないと不可能です(泣)。
他に、(人間は)主人公一人でこんな風に秘密を守る事になる作品ってあるのかな？
ぼくんちの車は、宇宙人！😅
他の人々のコメントにいくつも返信したから多くは語らない。「勇者エクスカイザー」！！！わしにとってのアニメの中でナンバーツーのヒーローロボットアニメ作品だ～！！！まるで“絵本”のような作品！！！『エクスカイザー、また・・・会える？』『いや。それは約束できない。』ゲームとはいえ「新世代ロボット戦記ブレイブサーガ」でエクスカイザーと再会できて良かったねコウタくん？しかし、12:12ここからやたら“はしょる”なぁ？1話完結って紹介しにくいか。毎回が『宝』にまつわる話だから「エクスカイザー」では特にネタバレになりかねないもんな～仕方ないか。え？！何が『宝』かって？それはね、電気とか小麦粉とか・・・命とか。ダイノガイスト『様』～！！！（『様』は必須！）
無職２もこの前の盾とおなじでもうひどい出来だった…
魔理沙の帽子の下にはケモミミがあるの？😅
ダイノガイスト様の己の悪を貫き、エクスカイザーの正義をあざ笑いながら散っていく姿は「漢」らしくカッコいい、ラスボスとしての見事な最後であった。
妊娠を寄生ととらえたり生命体としての違いが面白い話
『宝』の概念とともに、地球での“常識”についても再確認する、まるで“絵本”のようなヒーローロボットアニメ作品！！！
エクスカイザーの誤解をコウタが解いてあげるのも、なんだか微笑ましかったです。
エクスカイザー「母親の体内で子供を守るのか」
コウタ「大げさだな〜、エクスカイザーは」
ラストに徳田さんの名前が出ててニッコリでした。確か山寺さんが声あててたんだよね
『へんしゅ～ちょ～！特ダネで～す！！』
？「どうしたクラマ？おぬしその姿は？」
「そういう編集長のその二本の刀は？」
わかるひとにはわかる？！（笑）
徳田さんのドジでも頑張る所が好きでした(´；ω；｀)
やまちゃんこと山寺宏一さんですね。
ナレーションも担当していました
「神秘で広大な宇宙…」の語り。
あれから30年以上経ちますが、
かいけつゾロリやギュネイとかの声は青年そのもので若々しいからすごいです。
ダイノガイスト様の最期は格好良かったな🦖
勇者シリーズ原点にして頂点！
この作品で田中公平さんを知り、ファンとなり、以降追いかけることになりました。
田中公平さんと言えば、ロボットアニメだとエクスカイザー、ライジンオー、ガオガイガー等々ありますが、エクスカイザーの作曲時、中盤からのグレート合体の存在を知らされずに、全力で合体BGM、サンダーフラッシュのBGMを作曲したところ、その後になってグレートエクスカイザーの登場を知らされて、合体BGMと必殺技BGMを依頼され、全力を超える全力で新BGMを作曲したという経緯があります。
個人的に速水さんの声は今でもエクスカイザー。優しくて凛々しいお兄さんボイス。
徳田記者が毎回撮影に失敗するのがかわいそうだと思いながら見ていたけど、最終決戦後の写真撮影と単独インタビューは多分世界中に拡散されたし、それでなきゃバランスが取れないと今にして思う。
同じ思いの方がいて嬉しいです。
勇者シリーズ一作目にして最高傑作と私は思っています
エクスカイザーが見つけた妊婦さんを見つけてスキャン，
「何という悪質な寄生生物だ！」と言ったら、
コウタが，あれは赤ちゃんがいるんだよって
おめでたい事なんだって説明するシーンで（うろ覚え）
意外にSFしてんなぁって思ったのは良い思い出。
当時幼少で細かく覚えてなかったけど大人になって見返して気づいた。
最後にコウタがまた会える？て聞くんだけどエクスカイザーはそれは約束できないってバッサリ言うのがすごかった
子供番組特有の濁し方じゃなくてちゃんとコウタを対等な友としての返事をしたのがエクスカイザーのしっかりした格好良い大人を見せられた気分だった。
最終回のやり取りに関しては、谷田部監督が「子供に迎合しない」との方針をとった結果だそうです。
その一方で、他ならぬ監督も「エクスカイザーってひどいですよね」とか言ってたりしますが。
@@nekotora3415 そんな裏話があったんですねw知りませんでした。あの回答は素晴らしいと思います、曖昧な約束は出来ないけどずっと君を思う友達だと言うメッセージ性に痺れました
そもそも寿命が全く違うし、次に地球に来ることがあってもコウタたちはもう死んでいる可能性が高いとエクスカイザーはわかっていたと思う。
約束はできないで済ませたのはむしろ優しいよ。
本編はここから！
1:12
まるで“絵本”みたいな“ヒーローロボットアニメ”作品！！！
再会を約束せずに“宝”ばかりの地球を去っていったエクスカイザーだったけど・・・
14:50
帰ってきてくれたぁ～！！！（感涙！）
このゲームをプレイするためにわしはPS2を買いました！！！
・・・そのプレゼントは魅力的だが、断る！！（爆）
『へん～しゅう～ちょ～！特ダネでぇ～す！！』
？「どうしたクラマ？」
・・・あ。既に見てコメントしてた！！！（自爆）
本編見たけど面白かった😊
当時「何かトランスフォーマーっぽいなあ…」て思って、あまり見る気になれなくて結局一話も見なかったんだよなあ…。次作のファイバードをたまたま見た時に「何これ！すげえ格好良い!」ってなったんだが…「こんな事ならエクスカイザーも見るんだった…」とマジで後悔した…。
懐かしい！小学生の頃見てました。
トランスフォーマーのアニメが終わってしまい、その後にエクスカイザーが始まったことでロボットアニメに熱くなれる夕方が続いたのが嬉しかった記憶。
高価なものばかりが宝ではない、本当の宝とは大切なものとは？問いかけてくれる作品でもありますね。
少年とロボット(宇宙人)との熱い友情
『宝』という概念を再確認する、まるで“絵本”のようなヒーローロボットアニメ作品！！！
@@家子都築 主題歌ギャザウェイが『本当の宝を誰も探そうとしない』と歌うだけありましたね。
宝とは命だったり友情や愛だったり大切な人 他人からしたら殆ど無価値のガラクタでもこの人には大切なもの みたいな所が優しさを感じる作品でした。
ダイノガイストと部下達はTVの情報を高価でレアな宝だと勘違いしては暴れ回ってましたが、宝物とはそればっかりじゃないんだぞって言うのを優しく見せてくれてるんですよね。
絵本のような→いいですね。
みたあとに熱くなりスッキリと良かったねで終わる 安心できるアニメでした！
その「宝」をテーマにした作風というのも実は「スポンサーがタカラだったから」というのを後で知って、そのまんまやないかーい！ となりました。
@@nekotora3415 まさにタカラw
ちょっと気になるのはエネルギー生命体状態の時ガイスターの方々は赤、カイザーズの皆様は青だった。ベムラーとウルトラマンと逆😅
なにげにウルトラマンテイストが感じられるヒーローロボットアニメ作品、それが「勇者エクスカイザー」！！！
『こちら宇宙警察エクスカイザー。ガイスターは地球に逃げ込んだ！至急応援を頼む！』
あの文字、サインは？（笑）
いくらリアルタイプ系で幼稚な子供向けアニメから脱したと評されようと70年代の数々のスーパーロボットを見て育った世代としてはやっぱロボアニメはこうじゃなきゃって感があって勇者シリーズをはじめエルドランシリーズ、電童といい歳して喜んでみてましたねぇ…シンカリオンも終わっちゃったし、シリーズ復活とまでは言わんからまたこういうロボアニメやってくれないかなぁ
今や韓国の方が勇者ライクなアニメや玩具を作ってるんだよなぁ…
しかもこれがまたカッコいいという
ブレサガの話も拾ってくれていて嬉しい。
あの話がサブになっているのはタイトルコールを当時見ていた人達にも｢おかえり｣と言って欲しくあえてサブにしているそうです。
あとスタッフ関連だと音響監督の千葉耕市さんの存在も大きかったですよね！！
グレートエクスカイザーはキングエクスカイザーの腕に外から大きな腕を被せるとか、その構造の一部に無理やりくさいところがありましたが、実はキングエクスカイザー自体がパワーアップを想定されないままデザイン完了したため、合体ギミックのしわ寄せをドラゴンカイザーが一手に背負う羽目になったとの話です。
ついに勇者エクスカイザーを解説するんや！中1の時に全話視聴、そして今ではガオガイガーまで見てます！ちなみに好きな勇者シリーズはエクスカイザー、ダガーン、ジェイデッカー、ゴルドラン、ガオガイガーが好きです！
私は、マイトガインとジェイデッカー、ガオガイガー、ダグオンが好きです。もちろん、エクスカイザーとファイバードもダ、ガーンとゴルドランは、個人的に外れた。😅ダグオン9話だけ録りそこねた。😢
エクスカイザーの中の声優さん(速水奨）さんは2作後のダ・ガーンでも主役ロボの声を演じてますよ。他にも２回主役キャラの声を演じられた方はマイトガインの旋風寺舞人やガオガイガーの獅子王凱を演じられた檜山修之さんがおられます。
懐かしい！保育園で毎週観てた。
一応勇者特急マイトガインの動画もあるのでそっちも見て貰えるとうp主も喜ぶ(笑)
勇者シリーズの宝物 エクスカイザー 来たぁぁ ガイスター四将が一番好きでした いつか四将の玩具が発売されて欲しいです
『四将合体！マッドガイスター！』
四将のデザインはトランスフォーマーのダイノボットシリーズの使いまわしでしたし、放送当時の玩具化もやろうと思えば容易かったはずなんですが、何故だか実現しなかったですね。
エクスカイザーが最初の勇者シリーズの基礎を作ってくれた。ド直球に言うとガキアニメでも、暖かく、解りやすく、面白い物を作ってくれた!この思いは今でも変わらないです!後、敵側のガイスターも色々面白い物を宝と言ってたから😄動画主の方、遊びながらも詳しい解説ありがとう御座います!
田中公平の音楽に乗って、グレートエクスカイザーからのカイザーソードへの勝確パターンが好きだった。
約8年間も続いたスーパーロボットアニメのシリーズはそうそう無い！
【ゆっくり解説Eideaker】（勇者警察ジェイデッカーっぽく）
キングエクスカイザーの必殺技がサンダーフラッシュ、前番組の獣神ライガーのサンダーライガーの必殺技がサンダーファイナルスラッシュ・・・知ったときサンダーかぶりだなあと思ったことを思い出した
きたあああああああああああああ！！！！エクスカイザーだあああああああ！！
ドラグナーが終わってユリシーズ31と言う海外アニメが始まって絶望してたら始まったロボットアニメの超新星！😅
エクスカイザー見たことなかったのに、何故かゴッドマックスのおもちゃ持ってました。過去に別の動画で見るまで、何の作品のロボットで何て名前なのかずっと知らなかったんですよね。たぶん幼少期の自分がロボットだから親に強請ったのでしょうけど。
エクスカイザーも見てみたかった。放送局の都合なのか、まともに見れた勇者シリーズはファイバードとダ・ガーンでした。
合体、巨大化、パワーアップ！と言う原点回帰作品、ウルトラレイカーの顔が1番好きだった。最終回のダイノガイスト様との一騎打ちもかっこいい！オーバリズムのOPがかっこいいんだよ！😅
エクスカイザー、赤いグラプが超オシャレ！ ちなみにレイカー兄弟、先頭車が分離すると残された乗客たちは「がんばれよ～！」とお見送りしてくれた記憶(他作品じゃないよね？！)。
レイカー兄弟は最終回直前の回にてガイスターに煽られて、そこで初めて人々の前で新幹線形態のまましゃべったり空を走ったりしていたので、少なくともそれまで一般人に正体を知られていたことは絶対にありません…。
@@nekotora3415 私の中のウソ記憶でしたか。飛び立つ新幹線に声援をおくる乗客というのは、どの勇者ロボなんでしょう？ ともあれ訂正ありがとうございますm(_ _)m
13:35 ひびき洸「卑怯だぞダイノガイスト、コウタを放せ」
今年の期待ならブレーザーですねぇウルトラ原人最高です
レイカーブラザーズは公共交通機関の新幹線に融合しちゃったから、有事の際に旅客運行中で駆け付けられないとかあったな。
印象深いストーリーは、カイザーズがオーケストラの演奏をBGMに戦う話。
ところだじゅさぶろうさんが唯一喋る感動的な話！！！
グレートエクスカイザーでのサンダーフラッシュをキングエクスカイザーでのサンダーフラッシュのBGMで繰り出すファン感激の回！！！もちろんわしもそのひとり！！！熱いゼ！！！
勇者シリーズはやっぱファイバードとゴルドランかなぁ。
コウタのお母ちゃんカワイクテ好き❤
エクスカイザー、自分にとっては原点にして頂点
ライオンの顔が出る腕時計型のおもちゃ持ってました
今やスマートウォッチの時代…
コラボでこういう系統のおもちゃをスマートウォッチで再現して欲しい
というかこういうのとコラボモデルを出しやすい素体モデルのスマートウォッチを作って皮変えてシリーズ化して欲しい
自分もカイザーブレスは持ってましたね。90年冬コミにブレス部を作り直して参加した事が懐かしい〜
今は画面になんでも表示できる時代ですがカイザーブレスのような変形ギミックのあるアイテムは楽しいですね。
コウタが歌舞伎役者の息子にカイザーブレスを奪われる話もありましたね。
コウタが「ガイスターよりタチが悪い」とこぼしたら、エクスカイザーが「何、ガイスターよりも!? 許せん！」と本気でムキになってコウタが慌てて止めるのが面白かったです。
コウタ「エクスカイザーが出てきたら大騒ぎになっちゃうよ…」
主人公と自称？恋のライバルにあまりに差がありすぎて色々当時思ったり。
飛行機を操縦して自分や皆の命を救う主人公と。
たいしたことでも無いのに半分泣いて騒ぎ立てて、その女の子に注意される自称ライバル。
ガオガイガーは...？
ねぇ凱兄ちゃん、ガオガイガーは...？(難民)
あ、わかった！
次はライジンオーだな？www
この作品もぜひぜひ家庭用のスパロボで参戦して欲しいのですが、ダイノガイストの中の゙声優さん(飯塚昭三さん）が今年の2月におなくなりになってますので声付き参戦は代役声優を立てないと不可能です(泣)。
他に、(人間は)主人公一人でこんな風に秘密を守る事になる作品ってあるのかな？
ぼくんちの車は、宇宙人！😅
他の人々のコメントにいくつも返信したから多くは語らない。
「勇者エクスカイザー」！！！
わしにとってのアニメの中でナンバーツーのヒーローロボットアニメ作品だ～！！！
まるで“絵本”のような作品！！！
『エクスカイザー、また・・・会える？』
『いや。それは約束できない。』
ゲームとはいえ「新世代ロボット戦記ブレイブサーガ」でエクスカイザーと再会できて良かったねコウタくん？
しかし、
12:12
ここからやたら“はしょる”なぁ？1話完結って紹介しにくいか。毎回が『宝』にまつわる話だから「エクスカイザー」では特にネタバレになりかねないもんな～仕方ないか。
え？！何が『宝』かって？それはね、電気とか小麦粉とか・・・命とか。
ダイノガイスト『様』～！！！（『様』は必須！）
無職２もこの前の盾とおなじでもうひどい出来だった…
魔理沙の帽子の下にはケモミミがあるの？😅